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シンガポールの格安ホテル

最終更新日

2015年07月27日

スカイマークとは

スカイマークとはスカイマーク株式会社が運営しているSkymarkAirlinesです。航空会社でもJALやANAに次いで国内でも有数の旅客便を運営しています。スカイマークの特徴は航空運賃の価格が他社よりも割安な設定のため人気があります。
大手の航空会社と比べてみると便数や機体の規模、サービス内容に違いがあります。

またインターネットでも航空券の予約申込が可能になっています。
通常は2ヶ月前からの申込受付になり、支払いなどはクレジットカードやコンビニエンス払いができるので便利です。

格安航空券をお求めな場合は時期や座席状況によって価格が変動します。
前割りやSKYバーゲンなどの制度をチェックしてみてはいかがでしょうか。
ただ通常価格でも割安な感じなので移動スケジュールが確定した場合は早めに予約するといいかもしれません。

定期航空運送事業

スカイマークは、定期航空運送事業等を営んでいます。

1998年に発足し、現在では12機を運航し年間300万人の顧客を運びます。

運航便を羽田から札幌・福岡・神戸・沖縄と利用者の多い路線に集約することにより、運航効率を上げ、適正な運賃を提供します。 最近の業績は調子がよく、神戸大学の西久保愼一が代表になっています。

社員の1588人がしのぎを削り、本社を東京都大田区で第15期は109.68億円の利益をあげている会社で、580億円もの売り上げを上げています。

現在のスカイマーク株式会社の代表はインターネットサービスプロバイダの「ゼロ株式会社」の会長、西久保愼一氏で、22才の時に大同塗料株式会社入社、26才の時に株式会社ソード電算機システム(現東芝)入社、2004年の48才の時に自ら増資を引き受けてスカイマークの代表取締役社長に就任しています。

49才で代表取締役会長兼社長就任、53才の時に当社代表取締役社長就任となり、現在56才になっています。

スカイマークの不祥事

北海道から那覇まで格安の値段で、旅客機のフライトを可能にしてきたスカイマークエアラインですが、最近、様々な問題が浮かびあがってきました。 その内容とはどんなものなのでしょうか。

スカイマークは安全以外の不必要なコストは切り詰めます。 パイロットや客室乗務員などの制服廃止にサービス廃止、機内ドリンクサービスの有料化などです。

機内ドリンクサービスは有料で、サービスが無い事で満席状態になり安いために遅れてしまうなどが挙げられます。

そして大きな問題点として挙げられるのは、操縦士が飛行中にもかかわらず操縦室内で客室乗務員と記念撮影をしたり、管制官が指定した高度よりもさらに高い高度で飛行したりといった安全面での問題が相次いでいて、国土交通省が2010年3月15日に安全監査に入っています。

監査の結果次第では、航空法に基づき行政指導をする可能性があります。

スカイマークについては、機長が体調不良の客室乗務員の交代を指示したにもかかわらず、経営陣が認めず、逆に機長を交代させて運航を強行した問題もあり、国交省が厳重注意しています。

激安な価格で黒字化に成功していたスカイマークですが、ここにきてトラブルが続き、ついに国土交通省は安全監査に入ることを決定しました。

浮き彫りになった主な問題点

 ・操縦士が飛行中の操縦室内で客室乗務員と記念撮影

 ・管制官が指定した高度よりも高い高度で飛行  

 ・機長が体調不良の客室乗務員の交代を指示したにもかかわらず、経営陣が認めず、逆に機長を交代させて運航を強行

スカイマークの安全管理トラブルが続発している事は行き過ぎたコスト削減が安全面でマイナスに出たということなのでしょうか。

ずさんな放漫経営のJAL倒産の影で、ブラック企業としてのイメージやレッテルを貼られようとしています。

機種の統一や搭乗率の向上などなど評価されるべき経営指針も多かっただけに残念に思います。

運行機材

スカイマークの次期海外路線の新機材・機種エアバスA380の導入が正式決定しました。 日本の航空会社では初めての購入で、将来的には計6機の導入予定であると発表しました。

これまでスカイマークは、ボーイング767-300ERが主力機材でしたが、2009年12月までに国内の全路線をボーイング社のB737-800に完全に切り替えが完了しました。

この機材は、2008年導入機材より翼端板といわれる「ブレンデッド・ウィングレット(ウィングチップ) 」が装着されるデザインになったのが大きな特徴です。 遠めから見ても直ぐに機種を判別できます。

更には、国外路線にいよいよ打って出ようという計画の元に一度に大量輸送が出来る機材を検討していたところ白羽の矢が当たったのがフランスのエアバス社のA380でした。

また、スカイマークの同機の初就航予定は2014年と発表されています。 この話題の機種について概略を調べてみました。

エアバス A380

Airbus A380は、欧州フランスのエアバス社の旗艦航空機でターボファンを4発も兼ね備えた、世界で選りすぐりの総2階構造のビジネスとエコノミーを合わせた390名が搭乗出来る超大型旅客機です。

民間旅客機では、今でも世界最大の地位をキープしています。 その開発経緯は、一昔前の大量輸送時代を見越した航空機で、ライバルのアメリカはボーイング747に対抗するために開発されたものです。

価格は、通常定価で1機約280億円もするのですが、恐らくスカイマーク社は破格の値で購入交渉に成功したのではないかと噂されています。

何かと世間を騒がせているスカイマーク社ですが、この機材を導入するに当たってまだ解決しなければならないハードルは多くあります。 まず、この大型機を収容するメインの整備用格納庫を同社は持っていません。

仮に、日本国内で見つかったとしても、専用の免許証を持った整備士が日本国内に存在しません。 パイロットも同機専用の免許証を保持していなければなりません。

海外の整備会社に丸ごと委託するという荒業もありますが、その点の運営方法に関してはまだ詳細を発表していません。 そして、国内には居ないパイロットと整備士を初就航予定の2014年までに育成しなければなりません。

フライトシュミレーションの装置はすでに手配しているようです。

歴史

スカイマークは航空会社の新規参入が落ち着いたときに参入したので、 歴史はそう古くはありません。

今回はその歴史についてご紹介します。

スカイマークは1996年の11月12日に設立されました。

1998年9月19日に羽田から福岡線をはじめて運行しています。さらに99年4月には大阪~福岡、大阪~札幌線にも就航します。(2000年6月廃止)

そして、その勢いで2000年5月には東証マザーズで上場します。2000年9月には全日本空輸(ANA)に委託していた航空機の整備を自社で行うようになります。

02年4月には羽田~鹿児島線を就航します。 現在は休止中ですが、2003年3月には羽田~韓国・仁川に週末国際チャーター便を開始します。 そして、4月25日のANAの撤退を受け、羽田~徳島・青森線に就航します。

ただ、現在は青森線は2003年11月末で廃止になります。 この年の10月には西久保愼一氏が社長に就任しています。 また、2004年11月にはインターネットプロバイダーのゼロを吸収合併しました。

2005年3月1日には1:200の大幅な株式分割の実施をしています。 05年3月には羽田~関西線を就航します。(1日4往復)

歴史2

他にもCIを導入、ロゴマーク、機体塗装が一新されています。

そして、05年4月には日本航空とのコードシェア便運行を開始します。(羽田-関西) 7月1日、新しい試みとして羽田~沖縄(那覇)線深夜便を運航します。

(2005年9月まで) また、10月には羽田~新千歳線に翌年の4月に参入する旨の発表をしています。 同時に羽田~関西空港、羽田~徳島線、及び羽田~鹿児島間の廃止を決定しました。

そして2005年12月に新機材ボーイング737-800型機の導入を開始しています。 スカイマークは2006年2月16日に神戸空港開港に合わせ、羽田~神戸線に1日 7往復就航します。

3月には羽田~関西空港線廃止を廃止します。 続いて06年4月13日には羽田~徳島線廃止を廃止します。 さらに4月21日に羽田~鹿児島線廃止を廃止しています。

そして新たに2006年4月28日に羽田~新千歳線に就航しました。 また、この2006年の10月1日にスカイマークエアラインズ株式会社(英文名 Skymark Airlines Co., Ltd.)から、スカイマーク株式会社(英文名 Skymark Airlines Inc.)に商号変更されました。

そして、06年12月22日には保有機数が10機に到達しました。 2007年2月に神戸~那覇線を夏季限定で運行する発表をしました。 同じく5月15日には神戸~新千歳線へ3年後を目処に就航する意向を表明しています。

スカイマークは他の新規参入航空会社が次々と経営再建状態に陥っている中で、唯一成功した航空会社といえるでしょう。

スカイマークのまめ知識

●スカイマーク、10月1日~29日搭乗分の運賃を一部見直し

スカイマーク株式会社は、2011年10月1日(土)~10月29日(土)搭乗分の運賃を一部見直し、国土交通省に届出ました。

届出概要は以下の通りです。

羽田-札幌(新千歳)線の前割運賃を一部値下げ  下記路線・対象便・期間にて、各種前割運賃の一部を買い求めやすい価格に値下げしています。

対象期間:2011年10月1日~10月29日搭乗分 羽田-旭川線 対象期間:2011年10月1日~10月29日搭乗分 羽田-札幌(新千歳)線」に「前割2」を新設定、下記路線・対象便・期間で、「前割2」を新しく設定しています。

搭乗日の2日前まで予約が可能なお得な運賃になっているので利用してみてはどうでしょう。

羽田-札幌(新千歳)線 対象期間:2011年10月1日~7日・11日~29日搭乗分 予約・運賃に関するお問い合せ  スカイマーク予約センター 営業時間9:00~19:30  全国共通 050-3116-7370

那覇—宮古線、値下げ競争激化

2011年8月11日  スカイマークは10日、10月1〜29日の那覇—宮古線の各種割引運賃を発表しました。 搭乗日の2カ月前〜3日前までに予約が必要な「前割3」の運賃を4300円に設定しました。

 那覇—宮古線はスカイマークが新規参入を発表して以来、値下げ競争が激化しています。  同期間の那覇—宮古線の最安値運賃はスカイマークが「ウェブ割21」の2800円になっています。

スカイマーク3日続伸、1月の年初来高値に接近、搭乗率好調 - 11/08/22 | 13:30  

スカイマークは、54円高の1359円と3日続伸、年初来高値1449円(1月19日)に近づいています。

3月の震災時下げでは800円まで下げていました。 7月は提供座席数65万9679席に対し搭乗者数52万3822人で「搭乗率」79.4%といまだ高い数値を記録しています。

今期(12年3月期)となって月別搭乗率では最も高くなっています。 2012年3月期は、前期比37.9%増収、営業利益25.9%増益、1株利益109.2円の見通しです。

配当は未定ながら、好業績から増配(前期は年10円)期待も強くなっています。

高値を更新する日は近そうです。

スカイマークニュース

2010、11、10

格安の国内航空券で知られる新興航空会社「スカイマーク」は2014年度をめどに国際線に進出する計画を発表しました。

先行する日本航空や全日本空輸よりも運賃を抑える切り札として、1機約280億円もする世界最大の旅客機「A380」を6機購入する予定ですが、あまりに高すぎる買い物ではないかという声が上がっています。

スカイマークが徹底しているのは客室乗務員に機内清掃をさせるなどしてコスト削減に取り組んでいます。 運賃を大手の約半分に抑えてシェアを伸ばしてきたが、国際定期便の運航はしていません。

実現すれば国内3社目となりますが、具体的な路線は未定で、成田空港とアジアを結ぶ路線などの就航を検討しているようです。  

欧州エアバス社の2階建て最新鋭の超大型機「A380」を導入すれば国内航空会社では初めてということになります。

エアバス社との談合では、来春にも6機の購入契約を結ぶことになっていますが、このうち2機についてはA380以外の機種に変更できるオプション付きになります。  

A380は標準的仕様で座席数が525席、全席をエコノミーにすれば800席以上設置ができます。 導入は「長距離大量輸送による低価格を実現し、顧客の利便性向上を図る」のが狙いです。

価格面で気になる点

 一番の気になる点は価格面で、エアバス日本法人によるとA380の参考価格は1機約3億4600万ドル(約280億円)です。 6機では1500億円規模の資金が必要になる見通しです。

スカイマークの経営規模は、11年3月期の単体の業績見通しは売上高が565億円、最終利益が55億円、10年3月末時点の現金・預金は75億円にとどまっています。

巨額の借金をするか増資を行うなどして資金調達をする必要がありそうですね。  市場やアナリストの話ではA380の導入について「身の丈以上の投資」との見方も出ています。

A380をめぐっては今月4日、オーストラリア航空大手のカンタス航空で、飛行中にエンジンの一部が落下して、緊急着陸する事故が起きたばかりです。

エンジンを製造した英ロールス・ロイス社は、「エンジンに特有の問題があった」と話していて、不具合があったことを認めています。  スカイマークでは「改良が進んでいくと考えており、問題はない」としています。

航空機の購入は、機体とエンジンを別々の会社に発注を掛けています。 エンジンについては、航空会社の希望でロールス・ロイス社や米ゼネラル・エレクトリック社(GE)など複数の会社から選ぶことができます。

国際線で日航や全日空が運航効率の高い中小型機にシフトしているのに対してスカイマークは超大型機で勝負に出ます。 どのように座席を埋めるかが成否を分けると思います。

なんで安いの?

スカイマークの公式ホームページによると、東京・羽田から福岡間の片道普通料金は19800円です。 これはJALやANAの同区間片道定価39000円の半額近くです。

JALやANAのチケットは各種割引制度を利用すればかなり安くなりますし、安売りチケット屋では定価39000円が25000円前後で売買されていたりもしますので、単純に定価でもって比較は難しいところもあります。

またゴールデンウィークなど時期によっても変動しますが、それにしても倍近くの大差の定価とは驚きの価格といえます。 スカイマークの19800円と言えば、新幹線の東京から博多の片道料金22320円よりも安いわけです。

 この料金設定がなぜ可能なのか、考察してみましょう。

機材は1機種、人件費も半分くらい

この主な理由が、効率的な航空機の運用です。 スカイマークでは、これまでボーイング767-300型機とボーイング737-800型機の2機種を使用してきましたが、09年秋には767-300型機がすべて役目を終えています。

09年10月からは、737-800型機のみ12機を使用しています。 737-800型機は燃費の面で優れていて、「1機種しか使用していない」ということは、整備、訓練コストの圧縮にも繋がっているということです。

同型機は177人乗りで比較的小型なため、どの路線でも一定の搭乗率を期待できるという面もあります。 JALが燃費の悪いボーイング747-400型やMD-90型機を多数抱えていて「高コスト体質の元凶」と指摘されているのとは対照的です。

また、人件費の面でも有利な面があり、日本航空インターナショナルの場合、 地上職員 676万4000円 パイロット 1834万4000円 客室乗務員 588万7000円 これに対してスカイマークは、 地上職員 372万円 パイロット 638万円 客室乗務員 273万4000円 と倍近い差があることが分かります。

労働組合についてもJALは多数の労組が経営の「足かせ」になっている一方、スカイマークの資料には「一部の職種で結成されておりましたが、現在はその存在の確認がとれません」とあります。

人事面で身軽な分、高収益体質に繋がっている面もありそうです。  機種をすべて統一して整備、訓練コストの圧縮も徹底していることがわかります。

 また、パイロットの人件費だけ注目してもJAL1834万4000円に対して、スカイマークは638万円と実に3分の1まで落としています。

 JALなどが39000円の定価の路線で19800円と半額近くの定価を設定してしかも黒字を維持しているのは並みの努力ではできないと思います。

機内サービス

数十年ぶりの新規航空会社として登場したスカイマークにも実は特別席がありました。 他社と比べても引けを取らない特別席です。

●シグナスクラス 普通席と比べての主なサービス

優先チェックイン、優先搭乗、朝刊(一部)、アメニティグッズ(スリッパ・靴べら・アイマスク)、茶菓orホットミール、手荷物優先引き渡し

温かい飲み物:コーヒー

冷たい飲み物:ウーロン茶、アップルジュース、ミネラルウォーター

アルコール類:ビール  普通席では飲み物のサービスがありますが、シグナスクラスの場合は、温かい食事もサービスされます。

ピザトーストとデザート(ゼリー)が用意され、献立によっては味噌汁やお吸物がでる場合もあるようで、特別席を用意している4社の中で、最も食事らしい機内食を出していると思います。

シグナスクラスは、かなり本格的な献立になっているようです(クリスマス期間はターキーのソテー/大晦日には年越しそばなど)。 そこで使われる食器は陶器/ガラス製です(東京~福岡便のみ)。

食器にもスカイマークのロゴがあります。このシグナスクラスにだけこの食器が使われています。

ただしおしぼりは紙で、コースターは一般的なものでした。付帯サービスで言えば、他社を大きく上回るものだと思います。

料金

評価できたのは、搭乗するときの話で、他社は小さい子供や体の不自由な利用客は先に搭乗できますが、スカイマークの場合はスーパーシートの利用客も優先的に搭乗できます。

 スカイマークのこの特別席ですが、初めは「シグナスクラス」(運賃+シグナスクラス料金)から名称が変わり、「スーパーシート」(運賃+スーパーシート料金)が、2002年10月から「シグナスクラス」(ビジネスクラス運賃)、2003年4月からは運賃+シグナスクラス料金という流れで来ています。

これらのサービスは、これまで使用されてきたボーイング767が役目を終えたため、シグナスクラスの運行は廃止されています。 今は、人件費や機体材料などのコスト以外の面での無駄な部分やサービスを徹底的に削ぎ落としてきたスカイマークですが、以前はこのように多くのサービスがあったようです。