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シンガポールの格安ホテル

最終更新日

2015年07月27日

カナダとは

●カナダとは(一般情報)

正式名称はカナダです。 国の面積は997万610K㎡、世界で第2位の大きさです。 日本の約27倍あります。 人口は約3401人。 首都はオタワ(オンタリオ州)です。

民族構成は移民の国として有名で純粋なカナダ人は19%と少なく、他には純イギリス系が17%、フランス系が9%、イギリスとフランスとカナダの混血が10%、それ以外の出身者とのイギリス、フランス、カナダとのイギリス、フランス、カナダ系が約16%で、アジア人などその他の人口は26%です。

先住民族のインディアンやイヌイット、メティスは人口の3%未満です。 宗教は80%がクリスチャンです。中でもカトリックは44%、プロテスタントは29%を占めています。その他にユダヤ教、イスラム教、仏教などです。また16.5%が無宗教です。

国の定めた公用語は英語とフランス語です。人口の約57%が英語を母国語としていますが、約21%は、2つ以上の母語をもつか、その他の言語を母語としています。また州ごとにも異なる公用語を定めており、ケベック州はフランス語、ニューブランズウィック州は英語とフランス語、極北では先住民族の言葉も公用語に定められ、ヌナブト準州は4つ、ノースウエスト準州には8つの公用語があります。



カナダの特徴

カナダは世界でも2番目に大きい面積を持つ国なので、気候は場所や時期によりだいぶ変わってきます。バンクーバーなど太平洋側は、夏は湿気が少なく、冬は他の土地と比べ緩やかで積雪もすくないですが、雨が多いです。 カナディアンロッキーがある山岳地帯では、冬は積雪が多いです。 サスカチュワンなどの平原地帯は寒暖の差が激しいです。

トロント周辺は、夏は高温多湿、冬は積雪も多くなります。 イエローナイフなどの北部一帯は、冬はマイナス30度以下になることもあります。 カナダの太平洋側は天候の変化が激しく、夏は涼しく、冬は寒さが厳しいです。

カナダにはチップ制度があります。チップはきまった額はないのでサービス内容に照らし合わせて金額を決める事ができますが、気持ちよくサービスを受けたときには相場に見合ったチップを払います。

コーヒーショップ、アイスクリームショップ、カフェテリア、洋服屋などのサービスカウンタータイプの店では基本的にチップはいりません。

食文化

●カナダの食文化

カナダは世界中から人が集まっている多民族国家なので、どの国の料理を探すのにも困りません。トロントやバンクーバーなどの大都市では、中華各種類、韓国料理、日本料理、ギリシャ料理、ベトナム料理、中東料理、チベット料理、タイ料理、イタリア料理、ポルトガル料理、メキシコ料理などその国からの移民の人たちが作っているためどの料理も本格的に味わえます。

もちろんカナダ特有の料理もあります。 それはプーティンです。 グレービーソースとチーズカードを熱々のフライドポテトにかけて食べる料理です。カナダ国内のほとんどのショピングセンターのフードコートで食べる事ができます。

次にカナディアンの人たちが一般に何を食べているのか紹介します。  朝:シリアル、またはパンです。シリアルは恐ろしく大きな箱で売っています。甘いシリアルも多い反面、食物繊維豊富な、ちょっと食べにくいような健康志向のシリアルも人気があります。パンケーキもよく食べます。オートミールを常食にしている人も結構います。ベーグル、ミートパティも人気があります。

昼:サンドイッチ(日本のサンドイッチのようなお上品なものではなく、耳付きの食パンにいろいろ挟んで食べます。サブやピタ、ハンバーガーなどもサンドイッチと呼びます。) 他にも、ピザ、パスタ、チャイニーズ、タコスなどいろいろ食べます。 夜:カナディアンは何でも食べますが、ハンバーグ、バーベキュー、グリル、ピザ、パスタ類などが多いです。

作られる料理

複雑なソース類を使った肉料理、魚料理なども好んで食べますが、共働き家庭が多いので、ソース類は手作りする人はすくないようです。最近は日本食もかなり人気があり、好んで食べる人も多いです。 カナディアンが好きな、というと、思い浮かぶのはまずバーベキューです。

肉を焼いたり、ハンバーグ・ソーセージを焼いたり、鮭を焼いたものがポピュラーです。ホットドッグ、フィッシュ&チップスも人気です。  ローストターキーは行事というとほとんどの家庭で作るので伝統食と言えるかもしれません。

クリスマス、感謝祭(カナダの感謝祭は10月)、復活祭などのために、半日かけて焼き上げ、グレービーとクランベリーソースを添えて食べられます。

政治、経済

●カナダの政治

政治体制は立憲君主制で、イギリス型議院内閣制と連邦主義に立脚しています。 元首はエリザベス二世女王です。ただし総督が女王を代表しています。 議会は上院・下院の二院制です。

上院は首相の助言により総督が任命します。(定年75才) 現在定員は105名。勢力分野は保守党55名・自由党45名・その他5名です。  下院は小選挙区制で任期は4年です。

現在定員は308名。勢力分野は保守党下院議長を含む166名。新民主党103名。自由党34名。ブロック・ケベコワ4名。その他1名です。

内閣は首相・外務大臣・国際貿易大臣・財務大臣・保健大臣・産業大臣・環境大臣・農務・農産食品大臣兼カナダ小麦局担当大臣・国防大臣で構成されています。カナダの憲法は主に2つあります。

カナダの憲法は政治システムについて定めた1867年憲法と、人権保障を中心にした1982年憲法の2つが、ほぼ並立して存在しています。 カナダの経済  カナダは世界でも裕福な国の一つであり、先進国によって構成される経済協力開発機構(OCED)や主要国首脳会議(G8)などに加盟、参加しています。

輸入について

経済の中心はサービス業で、国民の4分の3が従事しています。また、先進国の中では珍しく伐木搬出業や石油工業なども盛んです。製造業、特に自動車産業などもオンタリオ州を中心に盛んで、カナダの経済に大きな役割を果たしています。

GDPは1兆5,277億カナダドル。 一人あたりのGDPではアメリカに及ばないものの、他主要な西洋諸国とほぼ同等のレベルで45,278カナダドルです。

主要貿易品目として輸出は、原油、乗用車、石油ガス、金(未加工)、飛行機その他の航空機、小麦・メスリン、菜種です。

輸入は、原油、乗用車、医療薬(胃腸薬等)、輸送車両、金(未加工)、自動車部品、内燃機関、コンピューター・周辺機器です。

主要貿易相手国は輸出がアメリカ、イギリス、中国、日本で、輸入がアメリカ、中国、メキシコ、日本です。

日本との交流

●日本との交流

日本とカナダの関係は良好で、両国の協力分野は多岐にわたります。2009年7月には、天皇皇后両陛下が初めてお揃いでカナダをご訪問になりました。2010年6月には菅総理がG8ムスコカ・サミット及びG20トロントサミット出席のためカナダを訪れ、カナダからは、2010年11月に横浜APEC首脳会議出席のためハーパー首相が日本を訪れました。

また、2010年3月、G8外相会合出席のためカナダを訪問した岡田大臣(当時)は、オタワにてキャノン外務大臣と外相会談を行い、カナダからは、キャノン外務大臣が、同年11月、横浜APEC閣僚級会議出席のため日本を訪れ、日本とカナダの外相会談が行われるなど、緊密な意見交換が行われています。

また、日本とカナダの間では、日加・加日議連を通じた議院間の交流や、平和と安全保障分野での協力、経済協力、日加次官級経済協議の他、漁業、財務・金融、電気通信、観光等幅ひろい分野に亘る政府間協議、JETプログラム、ワーキングホリデー制度を通じた草の根レベルの交流などが活発に行われています。

地方自治体レベルでの姉妹都市関係は、北海道とアルバータ州をはじめ全部で70(このうち、約3分の1が北海道の市町村)にもなります。(財団法人自治体国際化協会(2011)) 経済関係も基本的に良好です。

2005年1月の日加首脳会談では、「創造的な日・カナダ経済枠組み」の形成に関する議論を開始することで合意。同年11月に韓国で行われた首脳会談では、両国首脳が「日加経済枠組み」文書に署名を行い、両国は、同「枠組み」の下で、エネルギーやイノベーション等様々な分野での協力を行っています。

貿易など

また、2010年11月、菅総理とハーパー首相は、日加間の経済連携につき前向きに対処していくことで一致しました。翌年2月、日加間EPA共同研究の開始を発表。以後、3回の会合が開催されました。

カナダとの貿易(2010年)(財務省貿易統計) 日本による輸出 は8,170億円で、主要品目は自動及び関連部品、一般機械、電気機器です。 日本による輸入 は9,580億円で、主要品目は 鉱物性燃料、農産品、林産品です。

直接投資(フロー)(財務省統計)は、対加 が157億円(2010年)で対日が 47億円(2010年)です。 在加邦人数は54,436(2010年10月時点)です。 在日カナダ人数は9,995(2010年法務省統計資料)です。

歴史

●先住民

アメリカ大陸には、古くから先住民と言われた人々が住んでいました。4万年前の氷河期にその頃は地続きであったシベリアからやってきた人々で、それが私たちと同じアジアから移住してきた、現在でも極北に住むイヌイットとアメリカ大陸に広く住む、インディアンと呼ばれる人々です。

フランスの進出 10世紀前後から、ヨーロッパ各地より、北欧のバイキングなど、カナダへもヨーロッパ人が訪れるようになり、コロンブスのバハマ諸島発見に続いて、1534年、イギリスのヘンリー7世が派遣したイタリア人探検家ジョン・カボットとフランス人のジャック・カルティエがガスペ半島に上陸し、カルティエがこの地で領土宣言したのがカナダがフランスの植民地となった始まりです。

イギリスの進出と制服 現在のアメリカ合衆国へ植民地建設を加速させていったイギリスは、同様にカナダへも進出しました。1670年にハドソン・ベイ社を設立し、フランスと同様、交易活動を活発化させ、さらにフランスとの軍事的な対立が長く続いていきました。

1713年のユレヒト条約により、ハドソン湾周辺がイギリス領となったのを始め、フランスとイギリスの対立は、最終的には1763年のパリ条約でイギリスがフランスにかわってカナダを完全に植民地化することになりました。

アメリカ革命 アメリカの独立運動の成功は、以前カナダで植民地支配を続けるイギリスと新国家アメリカの対立を引き起こし、これがカナダという国を作り上げる原因となりました。

歴史②

1812年にアメリカがカナダとイギリスに宣戦布告宣言し、英米戦争が勃発し、一次トロントを占拠されるなどしたため、アメリカのカナダへの圧力への対抗策として、1841年にはキングストンを首都として、連合カナダが誕生しました。

さらに1867年7月1日に、オタワを首都としてカナダ自治領が誕生しました。

その後の植民地争いにより、現在の領土が確定し、大陸国家、カナダの誕生の元となりました。

独立 世界各地の植民地の独立機運を容認する形で、1932年、ウエストミンスター憲章で、オーストラリアやニュージーランドと同様に、カナダの独立も認められ、名実ともに現在のカナダが成立しました。

カナダのオススメお土産

●カナダのオススメお土産

メープルシロップ メープルシロップは、楓の木の樹液を煮詰めたものです。ケベック州が、世界の80%以上のメープルシロップを供給しています。国旗にも使われているカナダの名産品です。

楓の木の樹液は3月の終わりから4月の数週間しかとれず、メープルシロップを作るシュガーシャック(砂糖小屋)の煙突から樹液を煮詰めた湯気がモクモクと上がっているこの時期は、「メープルシーズン」と呼ばれ、長い冬の終わりと、春の訪れを知らせてくれるこの地域の風物詩です。

メープルシロップは、樹液を40分の1まで煮詰めてやっとできる、天然の希少性のある甘味料です。 アイスワイン、ウイスキー アイスワインは、アキの収穫期に摘み取らず、冬の凍った果実から作られる貴重なワインでとても甘いワインで、ナイアガラ産が有名です。

また、有名といえば、世界5大ウイスキーのひとつ、カナディアンウイスキーも有名です。 カナダのワインの生産地で有名なのはナイアガラとオカナガンです。 スモークサーモン 主にブリティッシュコロンビア州の特産品です。

いろいろなお土産

サーモンを塩と黒砂糖を使って、天然の胡桃の木で燻製したものがスモークサーモンです。脂ののりがいいキングサーモンが向いているといわれています。スモークサーモンだけでなく、サーモンで言えばサーモンジャーキーもオススメです。黒砂糖に一週間つけ、メープルシロップでブラックペッパーで味付けたインディアンキャンディーと言われる加工品もお土産としては人気です。

バンクーバーではほとんどのおみやげ屋、デューティーフリーショップで手に入ります。 ファーストネーション、イヌイットアート カナダの先住民と知られているファーストネーション、イヌイットの人たちの文化、アートには独特のものがあり、カナダ国内、観光地に彼らのアートを扱うギャラリー、もしくはアーティスト自身のスタジオで直接作品購入できます。

ポスター、版画、はがきなどの他に、金、銀製の指輪などのアクセサリーアートもあります。大きい物からキーホルダーで付けれる小さなものまでいろいろな種類のファーストネーション、イヌイットアートがあります。

スポーツ

●カナダのスポーツ

カナダのスポーツといえば、カーリング、スキー、スケートラクロスなどですが、圧倒的な人気、知名度 を誇るのはアイスホッケーです。 MLB・NBA・NFL・NHLの北米4大スポーツはテレビでも毎日の様に放送されており、どのリーグも地域密着型なのでファンは地元チームを熱狂的に応援しています。

バンクーバーではMLBチームこそありませんが、車で約2時間の シアトルにご存知、マリナーズがあり、カナダ最大の都市トロントにはトロント・ブルージェイズという古豪チームがあります。 NFLにつきましては、CFL(カナディアン・フットボール・リーグ)と並んで根強い人気を誇っています。

バンクーバーには2005年度、BCライオンズが決勝まで進み、町全体が大変盛り上がりました。 そしてNHLは、世界最強と名高いカナダチーム。2004年ワールドカップでは優勝、世界最高峰のアイスホッケーリーグNHLもおよそ6割がカナダ人選手です。バンクーバーで圧倒的な人気を誇るのが地元チームのバンクーバー・カナックスです。

ホッケーの人気

日本ではドラマ「プライド」で主演の木村拓哉が最終回で入団したチームということで知る人も多いです。Vancouver Canucks(バンクーバー カナックス)は現在、カナダにある6つのNHLチーム(カルガリー、エドモントン、オタワ、モントリオールトロントそしてバンクーバー)の一つです。カナックスというのは「カナダ人」というイミの英語のスラングです。

バンクーバー ミリオネアーズ(Vancouver Millionaires)を経て、1970年5月22日から正式にバンクーバー カナックスとしてNHLリーグ入りとなりました。ミリオネアーズ時代の1915年、NHLが発足する前のリーグで優勝しています。NHL発足後の1918年(対トロント)、1921年(対オタワ)、1922年(対トロント)には決勝まで行きましたが届きませんでした。

カナックスとなってからは、1981年~1982年のシーズンではNYアイランダーズに、1993年~1994年のシーズンではNYレンジャーズにスタンリーカップへもう少しで手が届く所で阻まれてしまいました。

2010―11年のスタンレー・カップ決勝の第7戦では、バンクーバー・カナックスはボストンブルーインズに0-4で敗北し、3勝4敗で三たびスタンレー・カップを逃しました。18年ぶりにカナダに優勝カップをもたらす期待が大きかったため、敗北を受け一部ファンが暴徒化し十数台の放火や略奪が発生。出動した機動隊が催涙弾で鎮圧した結果100人以上が逮捕される事態になりました。

おすすめ観光スポット

●オススメ観光スポット

ナイアガラフォールズ トロントから1時間半、世界中から崇拝を受けるナイアガラの滝は東部カナダを旅する機会があれば見逃す事ができないポイントです。メインの3つの滝を見るためにオンタリオ州のナイアガラフォールズの町に訪れる人は年間、数百万人にも上がります。

またこの町では、素晴らしい食事、宿泊施設そしてナイトライフが楽しめます。3つのメインの滝はホース・シュー(馬蹄)滝(別名:カナダ滝)、アメリカ滝、そしてやや小さいブライダルベール滝です。 それらの存在感と美しさは正に圧倒的であり、カナダ側の国境からはっきりと良く見ることができます。

●ロッキー山脈への旅

ロッキーズはカナダの遺産として象徴的存在であり、すべての人の期待を裏切りません。この一枚岩からなる自然の脅威に行き着くには様々な方法があり、それぞれに異なる趣向があります。ロッキーズを縦断、あるいは景色を眺めながらの列車の旅も人気です。

ジャスパー、バンフ、キンバリーなど人気の山岳地の町々には、ラジウム、フェアモントといった温泉地があり、年間を通して見事な景観を楽しませてくれます。アイスフィールド・パークウェーは野生動物に出会うための旅の入り口です。

そこからヨーホー国立公園はレクリエーション地域であり、山岳したいならではのアクティビティーを体験することが出来ます。

観光スポット目白押し

●オーロラ鑑賞

冬にカナダに旅に旅をするなら、オーロラとの出会いが一番の楽しみでしょう。宇宙から地球を見下ろすと、北極と南極の周辺に不思議なリング上の光が現れることがあります。これがオーロラオーバルです。極点に近すぎても遠すぎてもこの光のリングは見えにくくなります。カナダには、オーロラオーバルの真下に位置する場所がたくさんあります。

オーロラウォッチングの名所として有名なのは、ノースウエスト準州のイエローナイフ、アルバータ州のフォート・マクマレー、ユーコン準州のホワイトホースなどです。